M4L Big Muffをリリース

abletonのMax for Live用の歪み系ファズのプラグインをリリースしました。
きれいな音源もギスギスに歪みます。

音色はエレクトロハーモニクスの名機、Big Muffをモチーフにしていますが、正確にモデリングしているかというとそうでもありません。
ハイパス、ローパスフィルターがクロスフェードで入れ替わるトーンや回路自体の音響特性はインパルス応答などを応用してフィルタリングした結果、なかなか近い音色になったので採用しました。

ビッグマフと言えば、スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、ソニックユースのサーストン・ムーア、KORNのマンキー、レッドホットチリペッパーズのジョンフルシアンテ、カルロス・サンタナ、ピンクフロイドのデヴィッド・ギルモアらのギタリストだけでなく、メタリカの初期のベーシストであるクリフ・バートンも使用していました。

この独特の太くて鋭い音色はギタリストなら誰もが一度は使いたくなるほど古典的サウンドとなっていますが、以外と電子音楽やコンピューター音楽の世界では知られていない存在なので、今回M4L用に制作し公開しました。

ダウンロード(フリー)
http://akihikomatsumoto.com/download/bigmuff.html

◎electro-harmonix Big Muff (ロシア製) ◎electro-harmonix Big Muff (ロシア製)

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