リースベースゴリ押しのWAVEとグラニュラーアンビエントを組み合わせた新種の即興音楽を考案してみました。
けっこう自分的にしっくりきてます。
コロナで音楽活動の形も様変わりする中で、己の姿をさらすというよりテーブルトップの音楽演奏パフォーマンスを映像化する価値がどんどん上がってるのを感じるので、いろいろ実験してるのですが、モジュラーシンセデカすぎて画角におさまらないので、intellijelのパレットケースという小さいケース探してます。
これくらいコンパクトにおさまるとおうちライブには最適です。
https://clockfacemodular.com/en/products/intellijel-designs-4u-palette-case-silver
でも、世界中どこにも在庫ない。。多分似たようなこと考えてるミュージシャンが少なくないのではないかと。
腕一本ぶんくらいの横幅に全機材を並べないとYouTubeでは映えないんで、モジュラーシステムというよりガジェットっぽいものが急速に演奏用に必要になってきてる感じです。
もちろん見た目のために音楽を犠牲にするほどやるつもりはないのですが、YouTubeを通してしか演奏活動が困難になっているので、なんとか視覚的にも見ている人を楽しませたいと思い、いろいろ試行錯誤しています。
Ambient WAVE Session (Expert Sleepers General CV & Mutable Instruments Beads)