パーマセルテープはクリエイターにとても便利なテープ!

投稿日: カテゴリー: Tool

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撮影関係の機材にパーマセルテープというのがあるのはご存知でしょうか。

色は白、黒、ベージュがあるのですが、何が通常のガムテープ、ビニールテープなどと違うかというと、素材が粘着テープとは違い和紙のような紙をベースに高級な糊が使用されているので、簡単に切り貼りできるわりに、跡が残らないのです。

それでいて数回張り替えても粘着度は衰えません。
何度も張り替えていると、糊でべとべとになってしまうマスキングテープ、ドラフティングテープなどとは比べ物にならない程強力かつクリーンです。
よくレコーディングスタジオのミキサー卓にドラテで文字を書いていくエンジニアがいますが、絶対パーマセルでやったほうがいいです。いつか大切な卓がベットベトになってしまいます。

また、熱にも強いため、照明器具にディフューザーのシートを貼付けたりする用途でも使われます。
ここにガムテープを使うと熱で糊が溶けてドロドロになるのですが、パーマセルはそんなことにはなりません。いつまでたってもサラサラです。

熱対策では、電源ケーブルの養生にも使われます。
いわゆる緑色の養生テープというのは熱に弱く、発熱する電源系ケーブルに使うと糊が取れなくなり、使用後にケーブルがべとべとになります。

しかも、黒のパーマセル(通称:黒パー)は写真の暗室作業にも使われるほど遮光性も高いため、美術館などの展示作品のLEDが不要に光ってしまうのを遮光したり、舞台作品やインスタレーション等で作品内容とは全く無関係のMacのアップルマークが暗転時に悪目立ちしてしまう場合に遮光する用途で大活躍です。

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更には電子工作をする人には発熱に強い絶縁テープとしても使用できるので縁の下の力持ちになるでしょう。

とにかく、パーマセルテープは一本持っておくと、様々な現場に出向いて制作を行うクリエイターにとってはセロテープやガムテープ以上に大活躍します。
跡が残らないということは、設備を汚さないことに繋がるので、良いことづくしです。

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