サラウンド寺子屋塾で立体的生成音楽のプレゼンテーション


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定員が15人のためあえてアナウンスしなかったのですが、2/27にサラウンド寺子屋塾に招かれて昨年11月に小島元気さんとInterBEEの特別会場で作ったインスタレーションのサウンド部分についてプレゼンテーションをしてきます。

サラウンドのエンジニア系の人たち相手なので、逆に技術的な部分は深く説明せず、彼らが知らないであろう哲学的な背景や美学的な意義、音楽の歴史における位置付けを開設し、アイデアを構想してからどう技術を使って実装していったかということを真面目に話してきます。

自分が美大や音大で講義するときのように哲学的な問題を提起するような内容になりますが、そこさえしっかりしていれば技術は結構どうにでもなるし、技術ありきで中身がないただ見せかけだけのテクノロジー見本市みたいな作品を増やさないためにも本来アート作品とはこれくらいハイコンテクストに考えて作られていて、上辺だけの技術を切り取って見るのはかなり雑な鑑賞法だとということをアート外の業界の人たちにも認識してもらえれば。