ビッグマフ系極太ファズWAY HUGEのSwollen Pickle Posted on 2014/12/21 ジョージ・トリップス率いるWAY HUGEというブランドはRED LLAMAやFAT SANDWICH、PORK LOINなど魅力的なエフェクターをいくつも生み出しているメーカーです。 http://www.jimdun… Read More
+MUSから7曲入り松本昭彦 新作EP “Metamemory” をリリース Posted on 2014/09/302014/09/30 +MUS (http://plumus.tokyomax.jp)から新作EP “Metamemory” をリリースしました。 作品解説ページ このEPのリリースにあたっては約一年の制作期間をかけ、… Read More
Eventideの最新マルチエフェクターH9はファクターシリーズの集大成とも言える完成度 Posted on 2014/09/112017/08/05 Eventideの最新作H9というエフェクターは80年代からギタリストに絶大な支持を集めた同社のH3000シリーズから続くマルチエフェクターの最新版でもあり、あらゆる面が進化しています。 H3000というとハーモナイザー… Read More
Strymon Mobiusはヴィンテージモデリングから過激なデジタルモジュレーションまでカバーするエフェクター Posted on 2014/09/072014/09/23 最近のギタリストのエフェクトボードの中には必ず一台入っていると言っても過言ではないStrymonのMobiusですが、やはり多くの人が認めるだけあって、音のクオリティーが素晴らしいです。 これまでアナログのモデリングと言… Read More
ダンブル系オーバードライブMad ProfessorのSweet Honey Overdrive Posted on 2014/08/182014/08/19 ギタリストにとって歪みはギター本体の次に重要な要素。 歪みが重要な理由はいくつかあると思いますが、第一に音色の幅が広げられるという点です。 クリーントーンでは弱い音で演奏したときと強く弾いたときとで差はそんなに大きくない… Read More
noizevilのエフェクター2機種が発売開始! Posted on 2014/07/162014/07/16 noizevilのエフェクター2機種、発振ノイズファズのShooting Starと異次元の倍音ファズGhost Driverが発売開始になりました。 http://www.noizevil.com/ 僕のスケジュール的… Read More
ガット弦を人工的に再現したAquilaのナイルガット弦は19世紀以前のギターの響き Posted on 2014/06/072014/06/16 ギターの歴史では長らくガット弦という、羊の腸を材料にした弦が使われてきました。 バンジョーやリュートなども同様にガットです。 ナイロン弦が一般的に使われるようになったのはセゴビアが1946年に大々的に使用して以降徐々に広… Read More
Martinの1850年代のオールドギター3-17(size3,style17)の音色 Posted on 2014/05/262014/11/22 某レーベルからリリースする音楽を作っていて、レコーディング段階に入っているのですが、電子音楽にも関わらずけっこう僕はトラック数を重ねる(平均50トラック)関係でぐちゃぐちゃにならないようにするためのミックスが大変で、場合… Read More
実験的で斬新な音楽を切り開くエフェクターを開発する楽器メーカーnoizevilを立ち上げました Posted on 2014/04/152014/07/22 今までデジタルのソフトウェアは仕事に創作に散々開発してきましたが、この度は大学時代の友人と立ち上げた会社から、実験的で斬新なエフェクターを開発する楽器ブランドnoizevil(ノイジビル)を立ち上げました。 NOISEと… Read More